西台クリニック画像診断センター
済陽院長は約40年間がん治療に携わり、約4,000例の消化器手術を執刀。長年の臨床経験から、三大療法(外科手術、放射線治療、化学療法)だけでなく早期診断と食事の改善の重要性を訴え、新しい予防医学を推進。がんを予防・改善する「済陽式食事療法」を提唱し、多くの著書を出版。
専門分野
- CT
- MRI
- PET/CT
- ガン患者食事療法
- かん検査診断
- 脳ドック
- 超音波
治療特色
外科医として、約40年間がん治療に携わり、約4,000例の消化器手術を執刀。長年の臨床経験から、三大療法(外科手術、放射線治療、化学療法)だけでなく早期診断と食事の改善の重要性を訴え、新しい予防医学を推進。がんを予防・改善する「済陽式食事療法」を提唱し、多くの著書を出版。
院内名医
- 済陽 高穂
- 西台クリニック院長。1945年生まれ、宮崎県出身。先祖は山東省済南市済陽地区出身で明末に混乱を避けるために日本に渡った医学者。1970年に千葉大学医学部を卒業し、「ガンを治す医師になる」と決意して東京女子医科大学消化器病センターに入局し、食道ガンなど消化器外科分野の手術で名高い中山恒明氏に師事。1973年に国際外科学会交換研修員として、アメリカ・テキサス大学外科教室に1年間留学。消化管ホルモンについて研究。1991年に東京女子医科大学助教授に就任。1994年には都立荏原病院外科部長に、2003年には都立大塚病院副院長に就任。2006年からは千葉大学医学部臨床教授を兼任。2008年に三愛病院医学研究所長、トワーム小江戸病院院長に就任。そして同年11月、西台クリニック院長に就任。
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